音楽理論、作曲法教えます!

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ご質問


-Q&A-


Q.システムや概要についてもう少し詳しく教えて頂けませんか?

A.初めまして、音楽理論を教えています、菅田です。
現在、私共の所には45名程の生徒がおります。
皆さんそれぞれPLAYする楽器も違いますし、全く楽器をやらず、DTMで作曲を楽しんでいる方もいます。年齢層も、下は高校1年生から、上はジャズギター奏者の50代の社会人まで幅広くいらっしゃってます。

それではシステムについて説明させて頂きます。 レッスンですが、週1回(月4回)、1時間の完全マンツーマン方式です。
他にも必要に応じて、「イヤートレーニング」、「リズムトレーニング」等も行っています。 私共の教材及びレッスン内容は、細かい話ははしょって書かれている、普通の本屋さんで売っている理論書よりもはるかに高密度なので、全てのジャンルに通用する理論的知識を網羅しています。次に料金についてですが、 月謝は月に1万円(税抜き)頂いております。
その他に初回だけ、教科書代を実費で3500円(税込み)頂いています。
それと「体験レッスン」といいますか、レッスンの見学は常時受け付けています。


Q.何か行事みたいなものはありますか?

A.はい、不定期ですが生徒さん同士でスタジオに入り、実際にセッションをして日頃の練習や身に付けた音楽的知識を披露して頂く等の事を行っております。それと半年に一度程、ライブハウスを借り切って、生徒さんの所属するバンド同志でタイバン大合戦を行なっております。ちなみに今年でもう14回目になります。
もう一つ、これは直接音楽とは関係ないのですが、やはり不定期で生徒さん同士でジャズバーを借り切り、飲み会をやる事もあります。


Q.今現在も生徒募集されていますか?

A.現在、私共の所には45名程の生徒がおります。
生徒さんそれぞれレッスンの都合の良い日はまちまちなので、月曜日を除く毎日、レッスンを行っています。時間帯の方ですが、一応AM10:00~PM9:00までとなっているのですが、こちらとしてはなるべく生徒さんの予定に合わせてあげたいので例外的にPM11:00やAM12:00からの方もいます。


Q.最寄りの駅はどこになりますか?駅からは何分位かかりますか?

A.最寄駅はおっしゃる通りJR中央線の西国分寺駅になります。
ちなみに駅からは徒歩で約10分程度です。


Q.レッスン形式はどのような感じでしょうか?

A.基本的に必ずマンツーマン形式で進めていきます。
実は私も以前音楽学校に通っていまして、その時の実情をお話しますと、実際その学校では、実技を除く全ての受業は20~30人単位で行われていました。当然授業内容についてこれない人はどんどんやめていきます。仮にやる気がある人でも、音楽理論の特性上一回でも講義を休んでしまうと、それ以降出席しても内容の理解が相当困難になってしまう為、単位を取る事は非常に難しくなります。(結果、理論は満足に理解できぬまま学校は辞める事になります)結局、楽器科において同期で留年する事なく卒業出来たのは私を含めて約100人中3人で、殆どが理論の単位不足によるものでした。しかし実際、人間どうしても急な用事による欠席というのはありえますよね?そこで私共ではマンツーマンレッスンにより、この問題を解消しています。


Q.楽器のレッスンの他にもこういった勉強って必要なんですか?

A.楽器教室でレッスンを受けた事がある方はご存知だと思いますが、殆どの音楽教室は、
 
「授業を面白可笑しくしないと生徒にやめられてしまう」
 
「限られた時間の中で理論と楽器をまんべんなく教えるのは大変に難しい」
 
「先生自体はある程度理解している理論でもそれを生徒にうまく教える方法が分からない」
 
等の理由で、理論を積極的に教えるのを嫌います。ですから現実的な勉強方法として、楽器は楽器、理論は理論と、別枠の時間を取って学ぶのが一番理想的だと思います。


Q.自分のPLAYする楽器が中々上達しなくて行き詰まってます。

A.どこかで先生に付いている方でも、独学で練習している方でも、多かれ少なかれこういった悩みを持ち合わせているものです。その理由の多くが、

「何故それが上手く出来ないのか、その原因を自分自身で把握していない」
「気合と根性、もしくはセンスがあればみるみる上達していくと考えている」
「当の教えている先生が、生徒さんが出来ない原因を分からない」

と、この様な感じではないでしょうか?
楽器に限らず、物事が上手く行く様になるのには必ず「正しいプロセス」というものが存在するはずです。もっと具体的に言えば、楽器を演奏するという行為は全て「物理現象」ですから、その現象を一番無駄なく行える方法が必ずあるはずです。
ところが当の本人はもとより、教えている先生さえも、それを最も効率的に行える方法を分かっていない事が多いのです。
つまり、「出来ない原因」と「解消方法」を具体的に理解し、そこに的を絞った練習を行えば、驚く程短期間で上達出来るものなのです。
当教室の生徒さんの多くも、入学してきた当初はこの様な悩みを抱えている人が多いのですが、キチンと納得出来る練習方法を教授する事により、みるみる上達していっております。


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